寝不足です。
って書いているブログの人、日本で何人いるかなあ(笑)
いつも思うことがあるのです。
戦い終わって、インタビューにこたえる選手の皆様。すごいなあ。
特に今回のように惜敗の時ねー。
「自分だったらどう答えるかな？！」って思うんです～（笑 ぜったいない妄想ｗ）
感情を押し殺して、努めて冷静に話すそうとする選手、他の選手をねぎらう選手、
普段クールな対応をする選手が見せる涙、、、
もうひとつ気になること。
それはインタビューアーの「声色」。質問を、どんな声色で相手にむけるのか。
その質問を、「声」をどう使って相手にむけるのか。
聞き手の脳は無意識に受け取っているのだそうだよ。話し手の様々な情報を。
耳から脳に入って、本能的な感情を引き起こすのだそうだよ。動物的だよね～。
ねぎらいたい。
本音をひきだしたい。
負けた選手に前を向いてもらい。
でも、人と人だから。ちょっとした気づかい大事と思う。
選手さんから、このインタビューアーさんに話したいって選ばれたら、うれしいよね～。
4年って、たいへんな長さよ。365日×4年＝1460日
4年たったら、赤ちゃんは幼稚園だよ。
みんな、それぞれの日常にもどっていくんだね～
がんばるってすごいことだよ。泣けるほどがんばる経験。今から経験できるかしら～
とにかく、選手の皆さん、本当におつかれさまでした。