梅雨とはいえ、晴れる日は日差しが強くて夏日になることも多いですよね。
毎年春くらいから日傘を使っていますが(本当は冬でも紫外線はありますが・・・)、ここ数年は内側が黒いものを選ぶようにしています。
というのも、もちろん上からの紫外線も避けたいですが、本当に暑い日は地面からの照り返しのほうが気になったりします。
あれ、本当に暑い日は顔にまともに当たるとじりじり感じますよね。
内側が白いものだと、白色が持つ反射の性質によって、顔に照り返しの光が当たってしまうことになります。
ですので、外側の色はそんなに気にしませんが、内側は黒に拘っています。
黒色は光を吸収してくれるからです。
最近は周りを見ても、内側が黒い日傘を使っている方が多いように思います。
紫外線を4秒浴びると、肌を守るために脳から“メラニンを作れ!”という指令が出始めると言われています。
ちょっとそこまで、ちょっとだけだし大丈夫かな?と思わずに、マメに日傘をさすようにしようと思います。
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